一般社団法人 人文知応援フォーラム

ARCHIVES

2026

2025

2024

2023

2022

2021

2024年11月24日(日)に開催されました、「奈義町横仙歌舞伎への誘い」人文知探訪プログラムに多数ご参加誠にありがとうございました。

林原美術館館長・谷一尚氏のご案内のもと、体験型美術館の先駆けとなった「奈義町現代美術館」、江戸時代から伝わる地下芝居「奈義町横仙歌舞伎」鑑賞と、農林水産省日本の棚田百選に認定されている「美咲町大垪和西棚田」を訪れる探訪プログラムを実施いたしました。

当日は、岡山県県北一帯で開催されていた「森の芸術祭」の最終日にあたり、会場の一つでもあった「奈義町現代美術館」は大勢の来館者でにぎわっていました。その中、学芸員の遠山様に解説をいただき、現代美術の楽しみ方についてお話いただきました。

続いては美術館となりにある奈義町文化センターで、奈義町横仙歌舞伎を鑑賞しました。午前は子ども歌舞伎、幕内弁当をいただいた後、大人による歌舞伎を堪能しました。事前にバスの中で谷一氏から当日上演される演目の解説をお聞きしていたので、歌舞伎初心者もわかりやすく楽しむことができました。

最後に訪れたのが、農林水産省日本の棚田百選に認定されている「美咲町大垪和西棚田」。美咲町棚田保存地区連絡協議会公認ガイドの宮尾様から活動内容や棚田について解説をいただきました。

いずれも直接その場に立ち会うことで、文化を継承していく方々のご努力を垣間見ることができ、その長年の努力が見事に結実している様子に感動を覚える一日となりました。

当日の詳細はこちらをご覧ください。→奈義町、美咲町探訪レポート 20241124

横線歌舞伎

 

人文知探訪プログラム 【ちらし】 20241124奈義町、美咲町 【行程表】20241124奈義町横仙歌舞伎 棚田

 

今秋は、岡山県奈義町と美咲町で開催の人文知探訪プログラムのご案内を申し上げます。

今回のメインは、岡山県北に位置する奈義町で江戸時代以来途絶えたことのない伝統芸能『横仙(よこせん)歌舞伎の鑑賞』です。また、世界的建築家 磯崎新 によって設計された「奈義町現代美術館」と、農林水産省日本の棚田百選に認定された瀬戸内地域でも最大規模の「美咲町大垪和(おおはが)西(にし)棚田」を訪れます。

人文知が探訪できる貴重な一日、奮ってのご参加をお待ちしております。

 

 

■ 日  時  令和6年1124日(日)午前750分集合 8時出発17時頃帰着予定)

■ 集合場所    岡山駅西口バスターミナル

■ 探訪先    横仙(よこせん)歌舞伎(奈義町文化センター)/ 奈義町現代美術館 / 美咲町大垪和(おおはが)西(にし)棚田

■ 講    師    林原美術館 館長  谷一(たにいち)  尚(たかし)  氏(バス移動中にも解説をいただきます)

■ 定    員    20名

■ 参加費  6,500円   当日現金にて集金

  ※参加費に含まれるもの 

         バス運行費、団体傷害保険(ご自宅から探訪発着地間は含まれません)

         ※参加費に含まれないもの 昼食のお弁当代1500円、個人的飲食などの諸経費

注意事項  歩きやすい軽装にて、飲物をご持参下さい。都合により行程が変更となることがあります。

10日前からキャンセル料がかかります。

 

■ お申込み・お問い合わせ

(一社)人文知応援フォーラム倉敷事務局

電 話 086-436-7002   平日917時    申込締切 1115日(金) 

メール info@jinbunchi.or.jp     

①お名前 ② 携帯電話番号 ③ ご住所 ④ 同伴者の人数・年齢 

⑤昼食のお弁当の注文数 をお知らせください。

当日の緊急連絡先   090-3179-1491  小林

 

 

 

 

 

旧遷喬小学校前で

2024年4月13日(土)に開催されました、「伝統と先進技術が織りなす町、真庭」人文知探訪プログラムに多数ご参加いただき誠にありがとうございました。

当日、国の重要文化財に指定されている真庭市の旧遷喬尋常小学校で集合し、谷一林原美術館館長の案内のもと、明治40年建築の美しい建物を見学しました。この建物は、左右対称のルネッサンス様式で白亜の外観が印象的で、映画やテレビドラマのロケ地として使われました。

辻本店にて

続いて訪れたのは、御前酒辻本店。杜氏の辻麻衣子氏より酒造りについての話を伺い、酒蔵を見学しました。

銘建工業にて

昼食後訪れたのは、銘建工業株式会社です。社長の中島浩一郎氏直々にバイオマス発電について説明を受け工場を見学しました。地元の木材資源を生かした果敢な取り組みと郷土愛に触れ、参加者一同感動のひとときをいただきました。

詳しいレポートはこちらをご覧ください ⇒ 真庭レポート

以 上

登壇者・フォーラム両代表・理事・関係者の集合写真

2024年3月10日(日)、当フォーラムと人間文化研究機構との共催で、第4回人文知応援大会「総合知を求めて」が東京の一橋講堂において開催されました。チラシ

第一部では、東京大学・国際基督教大学 名誉教授の村上陽一郎氏による「総合知を求めて」と題した基調講演が行われ、現代の複雑に絡み合った問題を解決するうえで学問の専門を超えた総合知が重要であることを説かれました。続いて第二部のパネル討論では、村上陽一郎先生にファシリテーターとして、日本たばこ産業株式会社会長の岩井睦雄氏、大阪大学名誉教授の小林傳司氏、国立歴史民俗博物館教授の藤尾慎一郎氏、東京大学大学院教授の藤垣裕子氏の4名にご参加いただき「総合知を求めて」を軸に活発に意見交換いただきました。

パネル討論の終了後、大会宣言が拍手をもって採択され、第4回人文知応援大会は終了しました。大会宣言

 

 

↑